2021-03-16 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
明日の緊急事態宣言の延長で我が校は修学旅行が中止になりそうです、GoToで日本中の大人が騒いでいた中、子供たちは大人の言うことをよく聞いて不自由で制約の多い学校生活に耐えてきました、そして多くの学校で修学旅行が延期、中止となりました、うちの子供の通う区立中学では、来週、中三が修学旅行に出かけるはずでしたということで、このメールを受け、私は翌日、三月五日の午前中、いえ、午前中ではなかったですね、午後に
明日の緊急事態宣言の延長で我が校は修学旅行が中止になりそうです、GoToで日本中の大人が騒いでいた中、子供たちは大人の言うことをよく聞いて不自由で制約の多い学校生活に耐えてきました、そして多くの学校で修学旅行が延期、中止となりました、うちの子供の通う区立中学では、来週、中三が修学旅行に出かけるはずでしたということで、このメールを受け、私は翌日、三月五日の午前中、いえ、午前中ではなかったですね、午後に
また、千代田区では、区立中学と都立高校との一貫校を開設する方針を決めたそうであります。まことに画期的な試みと思うわけであります。 このような公立学校による小中一貫、中高一貫教育を目指す取り組みに対する文部科学省の基本的なお考えをお聞かせいただきたいと思います。一貫教育のメリット、デメリットを、あわせお答えをいただきたいと存じます。
私自身は戦後生まれであり、東京の区立中学、都立高校を卒業しました。当時は、特に国旗・国歌について、儀式においては通常どおり歌われ、掲げられておりましたので、このことにつきましては何の疑問も持ってはおりませんでした。また、昭和五十年に山本学園に勤務しました折に、今お話し申し上げました式典におきましての国旗・国歌についても特に何の疑問も持たなかったことを覚えております。